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【オンライン】時代の変化を正しく捉えるには?ポスト・コロナに伸びるビジネスモデルのつくり方

【オンライン】時代の変化を正しく捉えるには?ポスト・コロナに伸びるビジネスモデルのつくり方
このイベントは終了しました

※本イベントはオンラインでの開催です。

新型コロナウイルスの感染拡大によりこれまでの生活様式が一変し、消費者行動や企業活動が急激に且つ大きく変化しています。
このような状況下、ポスト・コロナ時代に向けた新規事業開発には、これまで以上にコンセプトレベルでの短期集中型の立ち上げステップが必要となっています。
本イベントでは、この社会の変化について「ポスト・コロナの外部環境」「デジタル戦略の要諦」の2つの視点から捉えるとともに、ポスト・コロナ時代に向けた「伸びるビジネスモデルのつくり方」についてお話していきます。

【こんな人におすすめ!】
・新規事業の創出に興味・関心がある方
・既存事業の変革を推進するための仕掛けを考えたい方
・社内で新しいビジネスモデルの導入を検討している方

【対象者】
・事業会社でのイノベーション創出に関わる方
・新規事業創出のための制度設計、プロセス構築に関する業務に従事している方
※コンサルティング会社、投資関連企業に所属する方の参加はご遠慮いただいております。該当する場合、キャンセルとさせていただく場合がございますことを予めご了承願います。
※人数を絞っての開催となりますため、1社からの申込は2名までとさせていただきます。

【開催日時】
2020年11月25日(水) 16:00~17:00

【講師】
■株式会社アドライト 代表取締役 木村 忠昭 氏

大学院卒業後、大手監査法人に入社し、株式公開支援業務に従事。2008年、イノベーション共創を手掛ける株式会社アドライトを創業。合わせて国内スタートアップ企業へ社外役員就任によるハンズオン支援を行い、うち5社(ユーグレナ、じげん、クラウドワークス、エスエルディー、マネーフォワード)が上場を果たす。
アジアやアメリカの海外スタートアップ企業の支援にも積極的で、これまでに20社以上の投資育成を行いうち3社が買収される。これら国内外スタートアップの知見やネットワークを活かし、大手企業のオープンイノベーションにおける一気通貫での事業化支援を得意とする。
主要な国立/私立大学との産学連携プロジェクトの支援実績も豊富。
東京大学経済学部経済学科、東京大学大学院経済学研究科修士課程卒業。

【参加費】
無料

【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー)
※開催日が近くなりましたら、申し込まれた方々に事前登録用のZoom URLをご案内します。

【タイムスケジュール】
16:00 イベント開始、K-NICの紹介
16:05 アドライト及び講師の紹介
16:10 公演「ポスト・コロナに伸びるビジネスモデルのつくり方」
    ・ポスト・コロナの外部環境
    ・対応が不可避のデジタル戦略の要諦
    ・ポスト・コロナ時代に伸びるビジネスモデルのつくり方
    ・アドライト スプリントビジネスモデリングプログラムのご紹介
17:00 イベント終了
※コンテンツとスケジュールは当日変更となる可能性がございます。

【主催】
株式会社アドライト
オープンイノベーションによる新規事業創出や社内ベンチャー制度構築、イノベーター人材育成等、事業化の知見や国内外ベンチャーのネットワークを活かした事業創造支援を展開。事業会社だけでなく、国の行政機関や主要自治体とも連携し、革新的な未来を共創する。

【協力】
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)

【お問い合わせ先】
「主催者ページへ」からお問い合わせください。