
【8/29開催】プロダクトデザインとその背景 〜川崎市の可能性~
開催日時 | 2025.08.29(金) 15:00-17:00 |
開催形式 | 現地開催(K-NIC) |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 下記「参加方法をご確認ください」 |
概要
現役プロダクトデザイナーが語るプロダクトデザインの歴史と最先端。
プロダクトデザインの起源となった第一次産業革命から260年、そしてモダンデザインの始まりである「バウハウス」の創立から約100年。時代は第二次、第三次産業革命を経て、2011年頃から第四次産業革命の時代へと突入して14年。2025年の今、プロダクトデザインを取り巻く環境は大きく変化しています。
本イベントでは、現役プロダクトデザイナーが、デザインの歴史から最先端の状況を解説します。さらに、モノづくりの街・川崎市にフォーカスし、モノづくりとデザインの可能性を探ります。
当日は、様々なジャンルのデザイナーによる展示・相談会も実施します。「プロダクトデザインについて知りたい」「プロダクトを持っているがデザイナーへの相談の仕方が分からない」など課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
こんな方にオススメ
・プロダクトデザインについて知りたい方
・デザイナーと出会いたい方
・製品開発とデザインの関係性について知りたい方
詳細
日時:8月29日(金)15:00-17:00
応募締切:8月28日(木)16:00迄
申込:上記「参加方法」より申込ください。
デザイナー等クリエイターの方で、当日展示とエレベーターピッチ(1分)を希望する方は
お申し込みの際にフリー記入欄にその旨ご記載ください。事務局からご連絡させていただきます。
当日のスケジュール(予定)
14:45 受付開始
15:00 開始、K-NICの紹介
15:05 講演(「プロダクトデザインとその背景」〜川崎市の可能性)
16:05クリエイターピッチ
16:15 交流会
17:00 終了
講師紹介

株式会社大沼デザインスタジオ
プロダクトデザイナー
大沼 敦 氏
■プロフィール
日本大学藝術学部卒業後、松下電器産業(現パナソニック)を経てプロダクトデザイナー喜多俊之氏に従事後、株式会社大沼デザインスタジオ設立。AV機器、家電、プロ用機器、ロボット、ランドセル、バッグ、生活雑貨、伝統工芸品等、領域にこだわらないデザインを手掛け、企業や自治体のコンサルティング、ブランディングも行っている。グッドデザイン賞等、受賞多数。
参加方法
イベント参加をご希望の方は、以下よりお申込みください。
イベント申込には会員登録が必要です。
まだ会員登録をされていない方は「お申込み」ボタン押下後のK-NICメンバー登録確認画面で「いいえ」をお選びください。
会員登録とイベント参加申し込みを同時に行うことができます。
イベント参加にあたってのご注意
※必ずお読みください※
- 本イベントは会場のみの開催となります。
- イベント参加できるのは、事前にメンバー会員登録いただいた方のみとなります。申込時にフォームに未記入がある方はご参加をお断りいたします。
- 終了時刻は目安です。予定時刻が前後する可能性がございます。
- 不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「INFORMATION」にて行います。
お問い合わせ先
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)運営事務局
〒212-8551
川崎市幸区大宮町1310番地ミューザ川崎セントラルタワー5階
(JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結)
営業時間:平日10時~18時(最終受付17時)
URL:https://k-nic.jp/
Mail:event@k-nic.jp / TEL:044-201-7020