【注意】
相談員はオンラインでの相談対応となります。対面でのご相談とはならないため、ご注意ください。
K-NICは、研究開発型のスタートアップを中心に、起業準備段階から成長フェーズまで幅広い企業を対象とした、無料の個別相談を実施しております。
社会課題をビジネスで解決したいから起業したい学生さん
研究してきた技術を世の中の為に役立てたいと考える企業の研究者
素晴らしい知見を持っているのに先行きに不安を感じるポスドク
一念発起して始めたビジネスを早く軌道に乗せたいスタートアップ経営者
ものづくり系でも、IT系でも、ヘルスケア系でも、サービス系でも、
私たちの生活をビジネスでより良く変えていきたいと考えている方のご相談に
K-NICでは丁寧に対応させて頂いております。
今回の相談担当は、宮地惠美さんです。
【経歴】
1982年日本ユニバック(現日本ユニバック)入社。3次元CADCAM開発、自動車メーカーを中心とした設計開発業務アプリケーションの研究開発に従事。2004年から同社先端技術研究所上席研究員として産学連携、新規事業開発担当。
2007年慶應義塾大学同窓会メンター三田会のメンバーを株主とする(株)MMインキュベーションパート―ナーズ代表取締役に就任現在に至る。
立教大学(2010~2015)、早稲田大学(2018~)のビジネススクールでMOTや,統計学の授業を担当。メンター三田会会長、SFC研究所上席所員、慶應義塾大学政策メディア研究科特任教授、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。
例えば・・・
●資金やネットワークなどリソースが不足の学生がビジネスを興したいときの第一歩を話したい。
●研究中の技術はどんな社会課題の解決に結びつくかビジネスアイデアを形づくる為にディスカッションしたい。
●技術シーズをもとに企業提携する際に注意しておくべき点を整理してほしい。
●起業したビジネスの価値は世界中に広く伝わる為に、ビジネスの「言語化」にアドバイスが欲しい。
・・・といった相談など、
ビジネスアイデアのブラッシュアップや、事業化に向けた課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
【本人談】
2007年から学生、卒業生のベンチャーを支援する大学同窓会活動に参画。システムエンジニアの経験と大学教員の経験を生かし、技術シーズを活かしたビジネスプランから、社会課題の解決まで、幅広い相談に応じています。
アントレプレナーの想いを実現するために、今、何をすべきか、何をすべきでないかを共に考えることを大切にしています。
◆こんな方におすすめ!
・起業したいと考えている方
・ベンチャー企業として起業準備又は起業直後の方
・第2創業を目指す方
※Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)メンバー会員登録が必要となります(登録無料)。
事前にHPよりメンバー登録をお願い致します。
https://k-nic.jp/
【料金】無料
【オンライン相談の当日の流れ】
・オンライン相談はZOOMを利用しており、音声や画像の精度は通信環境に依ります点、ご了承ください。
・相談希望者が新たにZOOMアカウントを取得する必要はなく、事務局からご案内するURLをクリックするだけで作動致します。お持ちのパソコンにカメラとマイクが装備されていれば簡単にご利用頂けます。
・事務局ではZOOMの操作マニュアルをご用意しております。操作に不慣れな場合は事前に通信確認させて頂くことも可能です。
・ZOOMを使用することにより、通信量がかかりますので、予め、ご了承ください。※通信制限がある端末をご使用の場合、ご注意ください。
①相談開始時間になりましたら、相談予約時に事務局よりご連絡しているURLよりZOOMを起動させてください。
②カメラとマイクをONにして通信ができているかご確認下さい。(必要に応じて操作マニュアルを参照ください)
③通信がされない場合などご不明な点は、事務局までお電話下さい。(TEL 044-201-7020)
※ご注意
・相談開始時間に間に合わない場合は相談開始時間前にお電話(044-201-7020)にてご連絡ください。ご延長等は原則不可となります。
・ご連絡なく10分以上遅れた場合には、やむを得ずキャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。
【お問い合わせ先】
Kawasaki-NEDO Innovation Center (K-NIC)運営事務局
〒212-8551
川崎市幸区大宮町1310番地ミューザ川崎セントラルタワー5階
(JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結)
営業時間:10時~18時(最終受付19時)
https://k-nic.jp/
Mail:consultation@k-nic.jp /TEL:044-201-7020
宮地 惠美Emi Miyachi
K-NIC サポーター
アプリケーション 技術シーズの事業化 社会課題 システム アイデアブラッシュアップ 事業計画
PROFILE
2007年から学生、卒業生のベンチャーを支援する大学同窓会活動に参画。システムエンジニアの経験と大学教員の経験を生かし、技術シーズを活かしたビジネスプランから、社会課題の解決まで、幅広い相談に応じる。アントレプレナーの想いを実現するために、今、何をすべきか、何をすべきでないかを共に考えることを大切にしている。
1982年日本ユニバック(現日本ユニバック)入社。3次元CADCAM開発、自動車メーカーを中心とした設計開発業務アプリケーションの研究開発に従事。2004年から同社先端技術研究所上席研究員として産学連携、新規事業開発担当。2007年慶應義塾大学同窓会メンター三田会のメンバーを株主とする(株)MMインキュベーションパート―ナーズ代表取締役に就任現在に至る。
立教大学(2010~2015)、早稲田大学(2018~)のビジネススクールでMOTや,統計学の授業を担当。メンター三田会会長、SFC研究所上席所員、慶應義塾大学政策メディア研究科特任教授、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。