
「K-NIC Startup Hands on Program」2026年度上期
技術シーズに、
確かな前進を。
本プログラムは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、川崎市、公益財団法人川崎市産業振興財団の3者により運営するディープテック・スタートアップ支援拠点「K-NIC」が提供するアクセラレーションプログラムです。
ディープテック領域の事業(※)で技術シーズを有する起業前及び創業初期の個人・チームを対象として、NEDOが実施するスタートアップ支援事業(NEP躍進コース、STS等)へのエントリーやVCからの資金調達、事業会社との協業等を目指し、実績豊富なメンター2名により、約2カ月間集中的に事業計画のブラッシュアップ等を行います。
※ディープテック領域の事業:ロボティクス、AI、エレクトロニクス、IoT、環境、素材、医療機器、ライフサイエンス、バイオテクノロジー、航空宇宙等
※参加応募申込時点での、書類提出は不要です。
【6/5(金)】オンライン説明会を開催します。
当プログラムについて深く理解できるよう、オンライン説明会を開催します。事業を加速させた過去採択者の好事例の紹介のほか、質疑応答時間も設けております。応募ご検討中の方はぜひご参加ください。【アーカイブ配信あり】
本プログラムの到達目標
・NEDOスタートアップ支援事業(NEP躍進コース、STS等)への応募準備完了
・投資家に響くピッチ資料の完成
・VC・事業会社との具体的な連携機会の創出
・事業戦略の明確化と実行プランの策定
プログラム詳細
参加対象者
・ディープテック領域の技術シーズをお持ちの方
(AI、ロボティクス、バイオテクノロジー、医療機器、環境・素材等)
・研究開発要素のある事業でスタートアップを目指している個人・チーム
・NEDO支援事業や民間投資による資金調達を検討中の方
性別・年齢は問いません。全国から応募可能です。
支援体制・内容
経験分野の異なる専門メンター2名がチームを組み、あなたの事業に最適化された支援を提供します。メンタリングは全5回(各1-2時間)、オンラインで実施。全国どこからでも参加可能です。
①事業化支援
専門性が異なる2名の担当メンターが、あなたの事業化を徹底伴走。事業そのもののブラッシュアップや投資家が興味を持つピッチの仕方など、あなたに合った情報提供・助言を行います。メンタリングは5回程度実施。日程はメンターとの相談で確定するため、自分のスケジュールに合わせてメンタリングを受けることができます。
②ネットワーク構築支援
投資家やVC、協業の可能性がある事業会社、他支援機関とのつながりを、あなたの状況やニーズに応じて構築する機会をご提供します。単なる紹介にとどまらず、初回コンタクト時のポイントや相手のニーズについても丁寧にレクチャーするため、スムーズで効果的なコミュニケーションが実現できます。
③資金調達支援
NEDOをはじめとする公的資金の申請対策から、投資家やVCに響くピッチ資料の作成まで、あなたの成長を支える充実のサポートをご提供します。さらに、あなたに合ったVCの紹介や資本政策の策定アドバイス、増資に関する相談もメンタリングの一環として実施しています。
④広報支援
K-NICの公式サイトや公式SNSでのご紹介、K-NIC主催のイベントでの登壇・展示機会をご提供いたします。その他、採択者の広報活動に繋がる各種取り組みもご案内いたします。
※メンタリングの回数・頻度は月2〜3回、合計5回程度を予定しています。
※1回あたり1~2時間程度で、オンラインによる対応を基本とします。
プログラムスケジュール
| 採択者キックオフ | 2026年8月31日(月) ※K-NIC現地開催 ※遠方の方はご相談ください。 |
| プログラム実施期間 | 2026年9月1日(火)~10月30日(金) ※メンタリングはオンライン(ZOOM)で実施します。 |
本プログラム公募の詳細については公募要領をご確認ください。
プログラムについてもっと知る
■プログラム概要紹介ムービー
■過去採択者の声:インタビュー記事

地方大学の研究者こそ K-NIC へ岡山大学・内山淳平研究教授が語るディープテック事業化への挑戦
#大学発スタートアップ #動物用医薬品

ファイナンスの観点から血管新生シーズの価値を捉え直す~再生医療分野で社会実装の「橋渡し」に挑む~
#再生医療 #NEDO STS申請に向けて

食料安全保障と気候変動に挑む!次世代タンパク質ウキクサがつくる食の未来
#女性起業家 #次世代タンパク質

エネルギー問題の解決策となる新素材を生み出す!半導体グレードのダイヤモンド基板製造への熱意と挑戦
#新素材開発 #2回のハンズオン参加
応募詳細
本プログラムは、二段階応募形式を採用しています。公募要領をご確認の上、参加応募(手順1)を行ったのち、事業化計画書(手順2)の提出をお願いいたします。支援対象予定者は書類審査、面談審査を経て決定されます。応募の詳細は公募要領をご確認ください。
▼応募の詳細は公募要領をご確認ください。
2026年上期スケジュール【応募から決定まで】
【応募から決定まで】
| 募集開始 | 5月25日(月) |
| 参加応募締切(手順1) | 6月28日(日)23時59分 |
| 事業化計画書提出締切(手順2) | 7月12日(日)23時59分 |
| 書類審査結果通知 | 7月28日(火) |
| 面談審査実施日 | 8月4日(火)・5日(水) |
| 面談審査結果通知 | 8月25日(火) |
応募手順
■ 手順1:参加応募
応募フォームに必要事項を入力し、ご応募ください。応募時点での書類提出は不要です。
【応募締切】6月28日(日)23時59分まで
■ 手順2:事業化計画書提出
手順1の応募受付の自動返信メールに記載された URLから、「K-NIC Startup Hands on Program事業化計画書(第2号様式)」をご提出ください。本プログラムで支援を希望する事業の概要資料を任意で提出頂くことも可能です。
【書類提出締切】7月12日(日)23時59分まで
各種書類ダウンロード
メンター
本プログラムでは、豊富な実績を持つメンターが2ヶ月間の超集中伴走支援を行います。

K-NICスーパーバイザー
尾﨑 典明氏
K-NICスーパーバイザー 尾﨑 典明氏
経歴
2004年九州工業大学大学院・工学研究科物質工学専攻修了。コンサルティング会社にて企業の新事業・新商品開発支援に携わる。2009年S-factory創業、企業に加え、自治体、NPO、スタートアップに対し支援を行う傍ら、官公庁等のアドバイザー等歴任。業種業態問わず、またその事業ステージによらず、それぞれの課題に応じた支援を実践。現在、TXアントレプレナーパートナーズ副代表理事、NEDO技術委員、NEPスーパーバイザー、筑波大学国際産学連携本部 客員教授、北陸先端科学技術大学院大学 客員教授も兼務。

K-NICスーパーバイザー
岡島 康憲氏
K-NICスーパーバイザー 岡島 康憲氏
経歴
2006年、電気通信大学大学院修了後、NECビッグローブ株式会社(現:ビッグローブ株式会社)にて動画配信サービスの企画運営を担当。 2011年にハードウェア製造販売を行う岩淵技術商事株式会社を創業。自社製品開発以外にも、企業向けにハードウェアプロトタイピングやハードウェア商品企画の支援を行う。2014年、ハードウェアスタートアップアクセラレータ「ABBALab」の立ち上げやハードウェアスタートアップ向けのシェアファクトリー「DMM.make AKIBA」の企画運営並びに同施設が企業向けに提供する各種研修の開発/講師を担当。2017年、センサーデバイスにより収集した情報の可視化プラットフォームを提供するファストセンシング株式会社を創業。マーケティングを中心とした業務を担当。

K-NICスーパーバイザー
武田 泉穂氏
K-NICスーパーバイザー 武田 泉穂氏
経歴
MVP株式会社代表取締役/株式会社ビジョンインキュベイト取締役 東京工業大学大学院にて博士号を取得(理学)。専門は生物物理学。博士研究員を経て、ライフサイエンス/バイオテックを主軸としたベンチャービジネスに創業者、経営者、投資家として参画。医療機関の設立と経営、ベンチャーキャピタルの創業、経営、投資を実施。JST大学発新産業創出基金事業ガバニングボード委員、金沢大学客員教授、東京科学大学MOT非常勤講師。

公益財団法人川崎市産業振興財団
殿町キングスカイフロント
iCONM with BioLabs サイトディレクター
厚見 宙志氏
公益財団法人川崎市産業振興財団
殿町キングスカイフロント
iCONM with BioLabs サイトディレクター
厚見 宙志氏
経歴
博士号(理学)取得後、学振PD特別研究員として米国MITにてキャリアをスタート。その後、日本のライフサイエンス系ベンチャーキャピタルを経て、2022年から米国インキュベーターBioLabsとiCONM in collaboration with BioLabs事業をローンチ。

株式会社ケイエスピー インキュベーションマネージャー
栗田 秀臣氏
株式会社ケイエスピー インキュベーションマネージャー
栗田 秀臣氏
経歴
OA機器販売会社でのコンピューター機器の法人営業を経て93年KSP入社。
主にエレクトロニクス、ICT関連のベンチャー企業の支援・投資業務に従事。国内大手メーカーとベンチャーのマッチングを2002年より手掛け、大企業、中小企業、ベンチャー支援機関等との豊富なネットワークを持つ。15年イノベーションリーダーズサミット アドバイザリーボードグランプリ受賞。

大阪大学先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門 招聘教授
河野 裕氏
大阪大学先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門 招聘教授
河野 裕氏
経歴
大阪大学先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門 招聘教授
大学では生化学、大学院では薬剤学を専攻し、旧藤沢薬品工業(現アステラス製薬)に入社し、薬物動態、薬効薬理などの創薬研究及び国際臨床開発に携わりました。
製薬企業に勤務した期間に国立大医学部の薬理学講座に留学の機会を与えられ、耳鼻科平衡神経科学の領域での研究を行い、学位を得ました。また、米国NIHにVisiting Scientistとして留学しGタンパク質共役型受容体、アデノシンA3受容体の機能解明研究に取り組みました。
その後バイオビジネスに特化したベンチャーキャピタルに転職し、創薬系のベンチャー企業の研究開発、特にトランスレーショナルリサーチを支援、さらに投資先候補の技術の目利き、投資先へのR&Dを含む経営全般の支援をいたしました。
以上の経験から大阪府のライフサイエンス産業振興課では、医療機器、創薬、再生医療等に携わる企業への支援・振興策の立案や規制緩和についての厚生労働省との交渉を担当しました。大阪の企業を対象に米国、欧州の企業とのマッチング事業にも取り組みました。
大阪府庁退任後、製薬企業にて創薬研究のアドバイザーを担うとともに、川崎市産業振興財団で中分子創薬とIT技術の融合事業を推進。現在も、これまでの創薬、再生医療、診断薬、機能性食品、医療機器の研究開発やベンチャーキャピタルでの経営支援に関する経験とネットワークをベースに、起業家やベンチャー企業、また上場企業に対し研究開発のサポートを行っています。K-NICでも、これまでの経験、知見を活かし、ライフサイエンス系の企業の経営者、研究者の方々の良きサポーターになりたいと思っております。

合同会社タツノ経営デザイン 代表社員/
辰野中小企業診断士事務所 代表
辰野 博一氏
合同会社タツノ経営デザイン 代表社員/
辰野中小企業診断士事務所 代表
辰野 博一氏
経歴
合同会社タツノ経営デザイン代表/中小企業診断士/認定経営革新等支援機関/修士(商学、エネルギー科学)
大手電機メーカーにて11年半、小物美容家電の商品企画・マーケティング業務を経験。退職後、大学院での中小製造業の技術経営、自社製品開発に関する研究活動を経て独立。中小製造業・テック系スタートアップの経営支援や、創業支援を中心に従事。現在、早稲田大学リサーチイノベーションセンターシニアコンサルタント(研究者・学生支援)、専修大学経営学部兼任講師(科目名「デザインと経営」)、NEDO事業カタライザー、本庄早稲田塾ゼロから始める創業スクール講師。

PARTNERS FUND株式会社 代表パートナー
種市 亮氏
PARTNERS FUND株式会社
代表パートナー
種市 亮氏
経歴
名古屋支社にて4年間楽天市場出店企業のコンサルティング業務に従事後、金沢支社の責任者を経験。
2016年10月インベストメントカンパニーに異動。
新設のCVC楽天キャピタルの立ち上げに従事。
2018年4月独立系VCのインキュベイトファンドへ参画。
新規投資テーマの検討、既存投資先の支援、ファンドマネジメント、ファンドレイズ等幅広い業務に取り組んだ。
2020年4月起業家・投資家の合同経営合宿IncubateCamp 13thの主将としてイベントの企画・集客・運営を行なった。
2021年6月にシードステージのスタートアップを支援する独立系VCのゼロイチキャピタルを設立。
2024年にパートナーズファンドに合流、代表パートナーに就任。

NV Ventures株式会社 代表取締役社長
前田 信敏氏
NV Ventures株式会社
代表取締役社長
前田 信敏氏
経歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、早稲田大学大学院商学研究科 ビジネス専攻修了(MBA/MOT)。
大和企業投資株式会社、ウエルインベストメント株式会社勤務を経て、2019年NV Ventures株式会社を設立。
20年以上に渡り、大学発を中心とする技術系スタートアップの支援を行なっている。
文部科学省(現JST)STARTプロジェクト事業プロモーター、内閣府技術委員・アドバイザー等を歴任。
現在、NEDO事業カタライザー、川崎市Kawasaki Deep Tech Acceleratorメンター、K-NICサポーター、KSPイノベーションビジネススクールメンター、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 シニアアドバイザー等を務めている。
【過去イベント登壇】
2022年7月にK-NICオンラインセミナーに登壇
「K-NIC Basic Seminar 逆戻りできないってホント?ゼロからわかる資本政策の考え方」

Abies Ventures株式会社
マネージング・パートナー
山口 冬樹氏
Abies Ventures株式会社
マネージング・パートナー
山口 冬樹氏
経歴
Abies Ventures(株) マネージング・パートナー
東京大学理学系研究科物理学修士課程修了後、ベイン&カンパニーやローランド・ベルガーでの技術系大手企業等に対する経営コンサルティングに携わる。ベンチャー投資やPEファンド運用経験を経て、2013年からMistletoeやシリコンバレー本拠VCの立ち上げを行い、スタートアップ育成や投資に携わる。2017年にディープテックにフォーカスするVC、Abies Venturesを設立し、ファンド運用中。
選定方法・審査基準について
公募要領をご確認ください。
注意事項
・本プログラムは、NEDOが実施する研究開発型スタートアップ支援事業等への採択、VC等からの資金調達、事業会社との協業を目指す起業家等に対し、事業化に向けた支援を実施するものですが、本プログラムへの参加が、NEDOの研究開発型スタートアップ支援事業等における審査や採択結果に影響を与えることはありません。
・本プログラムへの応募のためにご提供いただいた個人情報等については、基本的には本プログラムの審査・必要事項の連絡等の用途以外には使用しません。ただし、採択者に限り、採択後にご提出いただく支援申請書(第1号様式)記載の「チーム名」「事業プラン名」「法人設立(予定)時期」を、支援対象者公表のため、公開情報として取り扱わせていただくこととし、HP等に公開する場合がありますのでご承知おきください。
・本プログラムへの応募及び参加は、応募者及び参加者の責任と判断に拠るものとします。企業や研究機関等に所属する個人が応募する場合においても、所属元に了解を得る等必要な対応を応募者の責任で行ってください。
※6者程度を選定予定です。
※終了後、本プログラムの成果等について、ヒアリングを実施予定です。
参加方法
プログラム参加をご希望の方は、以下よりお申込みください。
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お問い合わせ先
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC)運営事務局
〒212-8551
川崎市幸区大宮町1310番地ミューザ川崎セントラルタワー5階
(JR川崎駅西口からペデストリアンデッキで直結)
営業時間:平日10時~18時(最終受付17時)
URL:https://k-nic.jp/
Mail:program@k-nic.jp / TEL:044-201-7020

