SUPPORTER

宮地 惠美Emi Miyachi

K-NIC サポーター

アプリケーション 技術シーズの事業化 社会課題 システム アイデアブラッシュアップ 事業計画

PROFILE

2004年から学生、卒業生のベンチャーを支援する大学同窓会活動に参画。システムエンジニアの経験と大学教員の経験を生かし、技術シーズを活かしたビジネスプランから、社会課題の解決まで、幅広い相談に応じる。アントレプレナーの想いを実現するために、今、何をすべきか、何をすべきでないかを共に考えることを大切にしている。

1982年日本ユニバック(現ビプロジ―株式会社)入社。3次元CADCAM開発、自動車メーカーを中心とした設計開発業務アプリケーションの研究開発に従事。2004年から同社先端技術研究所上席研究員として産学連携、新規事業開発担当。2007年慶應義塾大学同窓会メンター三田会のメンバーを株主とする(株)MMインキュベーションパート―ナーズ代表取締役就任現在に至る。
大学教員としては、サイバー大学専任(2007~2010)で3次元モデル、立教大学MBA非常勤(2010~2015)で統計学、MOT、慶應義塾大学SFC特任(2009~2023)でアントレプレナー、数学、早稲田大学MBA非常勤(2018~)でデータ分析、数学の授業を担当してきた。現在早稲田大学MBA非常勤講師。